B787ドリームライナーの部品を日本からアメリカのボーイングの工場まで空輸するために造られたB747-400改。その名をドリームリフターといいます(^-^)しかし、デルタのB744と比べてもずいぶん違いますよね。ちなみに、何を運んでいるかというと、主翼=三菱重工、中央翼=富士重工、前部胴体.主脚格納部.主翼固定後縁=川崎重工ということになっているそうです。普通、貨物機は床下とか、ノーズ部分が上に上がって、そこからコンテナを入れたりしますが、ドリームリフターは、写真のように後ろが横に開きます。凄いですねぇ〜(o_0)
さらに、この写真のアングルですが、セントレア総合時刻表の表紙(セントレアフォトコンテスト2012〜13で撮影されたもの)と同じような感じですです。ちょっとビックリですが、狙うのは皆一緒か…(・・;)