この時期の風物詩となった入善田植え。現役にとどまらずOBも思いである田んぼに参集したそうです。田植えが到達ではありません。始まりです。まるで大学受験のようなものです。これから来る日も来る日も稲を守り収穫祭を迎えるわけですが、そこには博士や農場長、4さまはじめ町のみなさんのあたたかいご好意と努力が"どん米"を育てていただいているんですよね。田植えに参加した現役は特にこのことを胸に刻んで帰京しなければいけませんね。そしてあと何年かの現役生活や社会で活かさなければいけません。
今年もこの大切な"どん米"はいただくだけになりそうです
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