テレビから紅白が流れているということは、今年もあと僅かなんですね…。
恒例?の総決算です。今年は、客観的にみるとボウリング的には勢いが感じられなかったのではないでしょうか。結果として「優勝」から見放されてしまいました。毎月の練習会や選手に選ばれた後でも"ボウリング"を語る回数が減ったようにも思います。目標を達成するためのチーム力を持続することは並大抵ではないので、新しい考えも必要だけど、根幹は普遍的なものがなくてはならないのでしょう。来年は一からの出発ですが、自分たちが築いた歴史や記録は自分たちで塗り替えられるものと信じています。「フォア・ザ・チーム」の意味を問い直し、次の「れんぱっぱ〜」を目指しましょう