課題が残る…と書きましたが,課題は常勝「文理」の名を欲しいままにできなかったことです。諸先輩方には,チーム編成に一考の余地ありと言われましたが,先般Aのkikiが考えるに,チーム編成はよかったと思います。結果からみると云々ありますが,変えてどうだったかを考えるとちょっと疑問があります。それよりも,両チームともここまでできたということを評価したいと思います。いつまでも諸先輩方の『技』に頼っているわけにもいかず,ある意味『挑戦』でもあったわけです。スクラッチで2104点は,前回,前々回の点数より下回りましたが,戦力を思えば,あと100点~200点は上がると信じています。次回(08年6月)は,必ず真紫の大優勝旗をこの手におさめたいと思っていますので,今一度のチャンスいや『挑戦』をさせていただきたいと思います。ちなみに,体育大会ではこんなわがままは申しません。いずれにしても,己に勝つ!1ピンでも多く倒す!を肝に銘じてがんばります!
ちなみに今回のスコアを体育大会用に換算すると…,
Aチーム 2065点-90点(ハンデ分)=1975点÷12G=164.58…≒164点X9G=1476点
Bチーム 2104点÷12G=175.33…≒175点X9G=1575点
Aチーム+Bチーム=3051点(AVE.169.5)になります。これは,今年の体育大会の優勝スコアである3014点を上回ることになり,秋期大会ではハンデ差で優勝を逃したものの,相変わらずのパワーであることには間違えありません。
最後に,スクラッチ勝負であればうちが優勝だったのになぁ…
コメント