いよいよ来週、WRC(世界ラリー選手権)が日本にやってきます。開催地は冬間近な北海道ですが、雪が降ろうが、熊がでようが、そんなことおかまいなしに"WRカー"は大地を蹴り、尻を滑らせ、SS(スペシャルステージ)を快走します!
市販車(ファミリーカー)ベースの"WRカー"は親しみやすいと思います。カッコいいドレスアップのお手本みたいですからね。
現在は、スバル・インプレッサ(STi)、三菱・ランサーエボリューション(ランエボ)、シトロエン・クサラ、プジョー307、フォード・フォーカスRSなど一度は耳にしたメーカーや車名が世界の道なき道を走っています。(写真:スバル インプレッサ)
でもラリー車(昔はグループ分けされていたので、"WRカー"とは呼ばない)と言えば、ランチャ・ラリー、ストラトス、デルタHFインテグラーレ、アウディ・クワトロ、ルノー5ターボ、フィアット・アバルトなど一癖二癖ある名車がいいですねo(^o^)o
何が一癖二癖かというと、例えばルノー5は、パリの街を普通に走っているFF車で、日本でいうとカローラみたいなクルマ。そんな庶民的なルノー5の高性能車が5ターボ。5ターボは、エンジンをフロントからミッドシップに横置きで換装してしまうとう荒業仕様なんです(>_<)また、アウディ・クワトロは、現代ラリー車の祖とも言うべき存在で、それまで二輪駆動であったラリー車を独自のクワトロシステム(四輪駆動)とターボで武装して輝かしい栄光を残しています。ホモロゲーションを取るため市販されましたが、当時で1000万円超だったように記憶しています。
ときに、最近日本車が勝てませんが、スバル、三菱、そして来年からWRカーを投入するスズキに頑張ってもらいたいものです(^^)v
サファリラリーの覇者日産もDATSUNのブランドで世界へ復帰してほし、トヨタ、マツダも復帰を期待してますッ…!
スバルは壊滅状態でした。来年以降,新しいインプレッサWRC 2008に期待です。
投稿情報: kiki | 2007年10 月30日 (火) 17:56