どん米の成長に欠かせない草刈りですが、第2回目が蒸し暑い中おこなわれたそうですまた鴨農法のレクチャーを受けたそうですが、どん米同様実りの多かったことと思います。ちなみに、この鴨は秋には鴨鍋として活躍してくれるそうです。ところで鴨農法って知っていますか?
この記事、2年前のGWにJとおじゃましてから書いていますが、ものを育てる、人を育てるということは大変なことですね。その時代、その気候、その状態…等など、同じようにみえて、何ひとつ同じことはないのでしょうか。"同じように"が"同じ"として傍目にみえるのは英知と努力と愛情の結果なんだと、時間が経過してあらためて感じるところです
これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m
コメント